"Rheingold" /41928-04

　昨日に引続き"Rheingold"の厨房なし２等車です。これも鉄板客車とは長さがほぼ同じです。
鉄板客車もテーブルランプが点きますが形は円柱形でとてもテーブルランプには見えません。
　今度のはテーブルランプはスケール感はありますが暗いです。
周りを暗くしてやっと点いているのがわかる感じです。


　座席の下にチップLEDが付いています。もう少し大きなLEDが欲しいところですが。


　また今回の客車は荷物車もそうでしたが、とてもバラシ難いです。で、折角ばらしたので室内照明を取り付けます。
　室内照明も取り付けましたので乗客にも乗ってもらいます。


　やはり室内照明を点けるとテーブルランプが点いているかどうかほとんど解らなくなってしまいます。


　車体側面の文字や等級表記が浮き上がって表現されとても実感的です。
サボはアムステルダムからデュッセルドルフ、ケルン、マンハイムを経由してバーゼル行きです。

コメント 2

こんにちは

全体的にかなりよさげな感じですね(^^)
特に側面ロゴの浮き上がりは実に良い感じ！！

テーブルランプのLEDはかなり小さそうなチップLED！！
張替えは無理そうですね．．．
それともさすがに暗すぎるので、電流を制限している可能性も有りますね？！
by 300B (2008-12-05 23:44) 

300Bさん　こんにちは
　テーブルランプのチップＬＥＤは直接見ると結構明るいですけどね・・・、セネターも同じ様な構造ですがもっと明るいです。
by masato-marklin (2008-12-07 17:48)