2019年冬のイベント運転会 [メルクリン 運転会]
2月23,24日はイベント運転会でした。
私は23日が仕事の為、24日のみの参加でした。
前日に会長が線路を敷設していてくれたので、ポイントとコントローラのみセッテイングするだけでした。
会長に感謝です。ありがとうございました。
新年会に参加できなかったのは、残念でしたが・・
国際列車たち、TGVはワイパーが動きます。完結ワイパーにもなります。
言われないと解りませんが・・
折り鶴、折り鶴、折り鶴、折り鶴、折り鶴、折り鶴、折り鶴、折り鶴、折り鶴、折り鶴、折り鶴、折り鶴、
残雪?が残っています。
日曜日の外のイベントは「おしりたんてい」知らなかったですが、大人気です。
次の日、孫に聞いたら良く知っていました。
イベントが終わると大勢の子供達が見に来てくれます。
恒例の体験運転ブースも
パーシ-、トーマスも相変わらず人気物です。
久しぶりにTEE RAm エーデルワイス号も走らせました。
94型、タンクロコはバック運転が似合います。
魔女のほうきもデティールアップしてみました。
車がいっぱい
Beer Car "FLENSBURGER PILSENER" /4415 91012 [Beer Cars]
FLENSBURGER PILSNERのビール貨車です。
ピルスナーらしくサッパリとしていますが、マイルドで麦の深見、ホップの苦味が強く感じられます。
フレンスブルガーはフレンスブルガー氷河の氷河流を使用して醸造されているそうです。
北スカンジナビアの地下には氷河が溶けだした水が流れる「氷河流」という川のようなものがあり、フレンスブルガーの水はそこから汲み上げているのだとか。
モデルは4415ベースで1991年に500台製造された様です。
4415の白い冷蔵貨車にロゴマークとFLENSBURGER PILSNERの文字だけで貨車もサッパリしています。
瓶はスイングトップ瓶で栓抜き無しで開けられます。
現在ではより安価で取り扱いが楽なクラウントップ(王冠)が多いですが、密閉度では圧倒的にスイングトップが上。そのため、スイングトップを利用しているフレンスブルガーは作りたての新鮮さが長く保てるのだそうです。