ターンテーブルのある風景その1 [レイアウト]
昨年、eBay.deで勢いで落札してしまったFLEISCHMANNのターンテーブル。
しまって置くのももったいないのでターンテーブルのあるモジュールを作り始めた。
サイズは1140mmx450mm事務所にあるスチールの書棚に入る大きさです。
なんとかターンテーブルと3連の扇型機関庫が入ります。
板にターンテーブルの入る穴をジグソーで開けKレールを引きます。
バラストはN時代苦労しましたのでNOCHのMERKUR STYROPLASTを使ってみました。
スチレンボードにバラストが線路の形に貼付てあるものです。あっという間にバラストが撒けます。
空いている場所はコルク板で埋め、同じくNOCHのグレーの地面シート貼りました。
一通り線路が引けましたので線路に着色してみました。
線路の色はタミヤのアクリルカラー「NATOブラウンXF-68」が定番ですが、今回あえて「茶色(陸上自衛隊)XF-72」にしてみました。
一部をテスト的にパウダーを撒いてみました。
2009-06-06 22:36
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